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何年経っても迷いが出る

いやはや申し訳ないことです。
昨日ブログ更新の予定でしたが
5、6年ぶりくらいにキラキラが出没しまして
視界がおかしく、その後に頭痛と眩暈が襲って失念してしまいました。
せっかく珍しく二桁のお客様がブログを見てくださったというのに
申し訳ないです。
数日前から両目の周りが痙攣していて、ちょっとまずい感じはあったんですけど
花粉がきついからかなとか。
季節の変わり目ってことと、溜まった疲れと、スマホ依存、そしてたぶんスイッチ押したのは久しぶりの競市の緊張。
そろそろ自分を顧みて、今後を考える時期に来ておりまんな。

先日の競市は焼き物がたくさん出る市。
10は当たり前で、20とか一箱競り落とさねばなりません。
インスタを始めた頃はバラ売りしてもたくさんのお客様が競うようにお求めくださったのですが
コロナ禍を経て、お客様の考えや世間のニーズが変化して、最初にバラ売りで少し販売できても、その後中途半端に残ることが多くなりました。
なので、整理下手な私としてはちょっと自分の中で敬遠しがちです。
反面、漆器は自分が感触や風合いにとても惹かれるので
珍しい図柄や使いやすい形などで状態の良いものがあれば
数が多くてもお安くご紹介できそうな値段で落とせそうなら買うようにしています。
特に輪島のものは造りがやっぱり素晴らしいので惹かれるところです。

最近は季節の掛け軸にも惹かれています。
床の間のないお宅が多いけれど、やっぱり飾るとなんか締まる感じがします。
そうそう
そして先日の反省会ですわ。
わんこの絵だったので思わず買ったのですが、あとで見たら箱が違ってました。
そういうとこです、私ったら。
思わず声を出して、後で見てあちゃーーーってなって
帰りの運転が危険なことはこれまで数知れず。
それとかあれもっと競っておけば良かったとか。
いや、あれは行き過ぎた。やめといたら良かったとか。
悶々とぐるぐる考えてるから帰っても脳が疲れるんでしょう、あはは。
そんなこんなでいろんな思いで買ってきたもの、またご紹介して参ります。

画像は輪島と思われるお椀。
大正元年のように見えますが、大正元年は7月からなのでたぶん大正九年と思います。
芭蕉の彫り、見てあげてくださいよー
ほんま仕事が素晴らしい。
芭蕉の上部に蜻蛉がいて、蓋の内側も蜻蛉ちゃんです。
芭蕉も蜻蛉も縁起が良い図柄で、特に蜻蛉は立身出世、必勝祈願などの意味も。
形もちょっと普通の菓子椀とか吸物椀と底が違うんですよね。
きっと注文品ですね。
目(頭?)の具合が良くなったらもっと他の画像も撮ってインスタに載せる予定ですが
ご興味ありましたら遠慮なくお尋ねください。
1客2,800円の予定です。
あ。数は19あります。

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by antiquekanon | 2024-03-17 14:21 | **仕入れ雑記 | Comments(0)
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